野生のコーヒー

アンドロメダエチオピアコーヒーはエチオピアの森で育った『野生のコーヒー』です。
エチオピアはコーヒー発祥の地と云われ、世界でも稀にしか残っていない
野生の森林地帯にコーヒーが育っています。
森林地帯の肥沃な大地、ほどよく差し込む日差しの中、
大自然の恵みをいっぱいに受け育つコーヒーの実は大変エネルギッシュでフレッシュな味わいです。
NPO高麗の代表、高麗恵子さんが多くの生豆のサンプルから選ばれたコーヒーはヤルガッチャフェとリムたったそうです。
リムは、カファ地方から生産されます。カファは、コーヒー発祥の地と言われています。
今でも野生の森林地帯が残っている世界でも稀なる貴重な地域です。カファから車で3時間程行くと
ヤルガッチャフェ地域があります。カファ同様に野生の森林地帯ですが、リムはフォレスト(100%野生種)、
ヤルガッチャフェは、セミフォレスト種に分類されています。
さらにNPO高麗はエチオピア現地事務局を設立し、
エチオピア国内においても最上質の豆を厳選して直輸入しています。
そしてアンドロメダエチオピアコーヒーは、もともと薬の効果があったコーヒーを更においしく、
体に良い飲料とする為に、いだきしんサウンドを聞かせています。
日本の広島にて、大型のプロバット社製焙煎機を備える 「セイコー珈琲」の工場にて、
特製サウンドシステムを設置し、焙煎時に音を聞かせています。
こうした特別なプロセスを経て、『アンドロメダエチオピアコーヒー』は誕生しています。